2011年8月16日火曜日

鉄塔のガイコツ

お盆に有給とって実家の広島に帰ってました。
お盆の生活が日常と違いすぎて、今日からもとどおり会社に行くのが不思議です。
どこいってもジリジリ暑くて、こんなに夏がむわっと立ち上っているのが不思議だった。東京だとそんなに夏を感じなかったのに、あっちだと植物のすみずみまで夏が充満している。
家で待つ人を気にする暮らし、そこらじゅうにゆったり流れる川、夕陽、古びた建物、せみの声と草の匂いのする蒸した空気。
小さい頃はこれが当たり前だったはずなのに、ものすごい新鮮な風景に思えて、今の自分が舗装された地下道やエレベーターのカプセルの中で生きているのを実感しました。
なんてことない風景が衝撃的だった。

広島でのあれこれ

■実家

 実家の部屋、今回はほとんどいなかったけど今でも大好きです。
中学生のころに美術の授業でつくった切り絵がかけてある。なめこ。。

■おるすばん
パセーラの広場にどかーーんとお化け屋敷できてて、気になってしょうがなかったけど結局びびって行きませんでした。。ストーリーよんだだけでお腹いっぱい。怖いのほんと無理、、
このお化け屋敷プロデュースしてる人の書いた本が気になるので今度よんでみよう。「人はなぜ恐怖するのか」。

■ミッフィー展
ひろしま美術館でミッフィー展やってて、ミッフィー好きの案内で観てきました。
これが思った以上に良かった。。ディック・ブルーナさんのグラフィックデザイナーとしての顔が見れたり、ごくごくシンプルな線を描くだけでめちゃくちゃ試行錯誤する様子に感動したり。
「デザイナーでも建築家でもなんでもいいんだけど、これらの仕事で僕が気に入ってるのは、常によりシンプルに、より良くしようとできることです」 という言葉が印象深い。どんどん足しまくってデコラティブにして、ってついやりがちだけど、どこまでシンプルに、無駄なく、より良くできるか試しながらつくる姿勢も身に付けていこう。。
ていうか普通にミッフィーかわいい

■夜
 なんか今回の帰省はひとんちに泊まりが多かった、、おとうさんおかあさんごめん、、
最後の夜は、久しぶりに花火をやりました。 前の帰省の時から仲良くして頂いてるカップルと、川原で酒を飲みながら。
深夜12時からスタートで超ねむかったけど良い思い出。

最後の朝はこっそりと本当によく泣いて、まぶたがはれて顔がひどいことになった、、おふろと少しの睡眠とお化粧でなんとかなおったけど。。
新幹線の中はものすごい心もとなかったなあ。実際に東京についてしまえばもうそこは慣れた世界なので普通に日常に溶け込めるのだけど。
東京で淡々と楽しく日常を過ごしてれば故郷の事は忘れてるのだけど、いざ帰省して懐かしい風景にどっぷり浸るとすごい心が揺らぎます。
いつか広島また住みたいなー、なんだかんだで大好きな街でした。

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