わたしたちは山の頂上に住んでる
そこからの眺めは
美しい
わたしは毎朝崖まで行って
いろんな小物を投げ捨てる
たとえば
車のパーツとかフォークやスプーン
そこらにあるものは何でも
これが習慣になってしまったの
あなたが目覚める前に
やっておくの
そうすると幸せな気分になれて
山の上であなたと安全に暮らせるから
朝とても早い時間だから誰も起きてない
落ちていくときの音に
耳を傾け
岩の上でつぶれるまで目で追うの
私の身体が岩に叩きつけられたら
どんな感じかしらって想像してしまう
地上に落ちたときに
わたしの目は
つぶってるかしら開いているかしら?
0 件のコメント:
コメントを投稿