先週木曜日から開始した骨折ライフも数日経過。
私はいったいどうなってしまうんだろう?という気持ちはよぎるものの、
まあなんとかなるだろう、この出来事は起こるべくして起こったことなのだろう、と自分を楽観的にさせるようにしてました。
でも実際右足の不自由な生活は、予想以上に自分に多くのものをもたらしてくれている気がします。よかったことを列挙してみよう。
●インターネット経由の善意に泣く
骨折2日目の夜、amazonに半ば自虐的に骨折療養中にほしいものウィッシュリストを公開したら
翌日の午前に怒涛の勢いでお見舞いの品が到着した。本当に来るとは思ってなかったから、まじかー!!!って笑ってしまいつつ、感動した。
ペッパイちゃんに感動してくださったというロボット技術者のVagabondWorksさんからはお菓子を(箱いっぱいのブラックサンダーと芋けんぴ!!めっちゃ食べたかったですw)、
Twitterで再会した小中学校のクールビューティーな同級生、あけみさんからは美味しいビール詰め合わせを
今年のはじめ(マジで元旦だったw)に昼食会で記事を書いてくれたこんどうてつろうさんからは耐熱ティーカップとソーサーを。
あと、ティーポットを送って下さった方、お礼を言いたいのでご連絡いただけると嬉しいです・・・!合わせ技で優雅なティーセットが登場。。
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| でも、一発目に注いだのはビール |
ギフトそれ自体も嬉しいんだけど、気にかけて頂いた気持ちを受け取れる感じがして、毎度まじかーー!!ありがとうございます!!って叫びつつ、とても元気が出た。みんなの気遣いや思いやりの断片が、生活の中に流れ込んでくる感じがして、あまり外に出られない生活でも寂しくない。
今年はペッパイちゃんで炎上して色んな人に叩かれたりして(あとオリンピックのエンブレム問題の炎上に対して憤った発言をしたら、私まで炎上してまとめスレが立ったw)、インターネットなんて悪意の掃き溜めだ!!と思ってたんだけど、
骨折した今回は、インターネットを通じて人の優しさに触れられることができた。やっぱりインターネット好きだ!w
●会いに行けないけど、会いにきてくれる
骨折で物理的にあまり移動ができないのですが
占い師のアイビー茜さんから「近くまで来たんだけど、ひまだったりしない?!」と連絡を頂いて、占い師さんのお茶会にふらっとお邪魔したり
(余談だが、アイビーさんと別れたあとにふらっと入った本屋さんでアイビーさんが監修した女性誌の占い特集を発見して、スゲエ!!ってなった。今月号のELLE girl必見です)
もはやグローバルギーク化した、チームラボ高須さんが近くまでお見舞い飲みに来てくれたりした。シンガポールの風がご近所に吹いたw
家にこもる生活なので、シンガポールを始めとした東南アジア、イギリスをはじめとしたEUのテクノロジー事情や国策について色々話を聞けて、自分も旅をした気分になれたw風通しのいい時間でした。料理も美味しかった。
「会いたい人にはすぐに会いに行く!!」という行動方針なので、足が悪くなるのはつらいなあと思っていたけれど
逆に会いたい人が近くに会いに来てくれるという不思議な現象を楽しんでいます。面白い。
●インドア生活、悪くないかも
私は子供の頃は割とインドアだったのですが、(家で絵を書いたりゲームしたり本を読んだり音楽聴いたりが好きだった)
大学入学とともに単身東京に出てきてからというもの、サバイバル意識が強まって外に狩りに出なきゃ!!という本能や危機感が芽生えたのか、ずっと家にいるのは病気の時ぐらいになりました。大抵外に出て作業したり、人と会ったり、イベントに行ったりして日々を過ごしていた。結果的に顔はかなり広くなった気がするが、でもどこか根無し草的な感じはあったかもしれない。あと、単純に交際費とかで出て行く金が大きいw
外に出るのが大変になったので、珍しく家にずっといてゆっくり眠ったり、お笑いDVD見たり、本を読んだり、という生活をすると
子供のころを思い出して懐かしい気持ちになった。こういうの悪くないな。守られた、退屈で、ゆっくりと流れる時間。
さすがに昔みたいに両親は家にいないので、家事とかは自分でやんなきゃだけど。
あとはやはり自分に向き合う時間がとれたり、日常の些細な幸せを見つけられるようになったり。
地味だが大事なことにたくさん気づけている気がする。ついついどこに登壇した、どこのメディアに出た、とか派手な方向の達成感を求めやすいけれども、日常の色んなところですでに私たちは幸せを受け取れているのだなあ、と。生きてるだけで丸儲け!
メッセージやアドバイスを下さった方も本当にありがとうございました。励まされました。
おかげさまで、とりあえず骨折生活、これはこれで楽しめてます。
結構なかなかの長期戦になるだろうから、焦らずに、今しかできないこと、今しか見えない風景を味わおうと思います。







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