区切り、というのはなかなかアレだな、その1年どう過ごしてたかが思い出されるな、、
今年の年末は、自分が年内にぶっこんだ新作プロジェクトの後片付け、そして年始から始まるICCでの展示準備で結局年の瀬までバタバタやで〜〜
今年はとにかく泥臭く、応援者は多いようで孤軍奮闘な部分もあり、めちゃくちゃ忙しい一年だったけど、やることはやれた、自分の積み残し課題的なものを片付けられて、ようやく次に行ける気持ちになった。地獄めぐり、もうそろそろ出口だな。新作つくるって、本当に大仕事、しかもいまの規模、いまの立場でやれることを色々と試そうとしたこともあり本当にチャレンジだったな。。後のことは考えずにとにかく一点突破、で11月まで走り抜けたので、本当に、、言葉にならんw大変すぎて思い出せない記憶が多々。
成果を刈り取るというよりは、新しくチャレンジする、生み出す意味合いが強かった印象。成果、来年がっつり刈り取りたい〜〜。
でも、こういうメチャクチャな頑張りが、人生にはあとから効いてくるってことはこれまでの経験からわかっているのじゃ。。時には、あえてバランスをぶっ壊すのも大事。来年はもうちょっと整えつつ、ちゃんと抜け目なく動いていくぞw 育てた利益を刈り取る。整えつつ、最大利益をつかみとる。とはいえ、いつもそういうスタンスでいると突破できないものはある。今年はバランスをぶっ壊す年だったんだろうな。同時並行で色々やりたかったけど、、、きびしいw
紅白毎年楽しみにしてるんだけど、今日の今日までクラファンの手配とか学生CGのコメントやらなんやらでバタバタだったんで、最後はテレビ見るより、静かに今年を振り返りたくなり2階に退避。
節目節目で書く文章は大事なので、一応な。
あ〜一応まとめてみるか。
■奇祭
もう今年の記憶の60%ぐらいはこれだわw
それなのに自分の中でまだ体験が整理しきれていない部分がある。ちょっと、、情報量が多すぎて、、、wただ、何かやばいもの、名作、名プロジェクトをつくってしまった感触は、確かにありましたわ。大事なのは、勢いや熱量を何らかの良い形でいったん固着させることだな。劣化させず、鮮度の高い状態で真空パックすること。SNSの反響とかも超大事。
今年のお正月のうちにまとめたい。一度。世間が動き出す前に。
■海外や国際フェスティバルでの展示
アルスからの良い流れが続いて、今年は海外での展示の方が多いという珍しい年だった。
今年のアルスは力技で参加した感じで、正直いまいちだったけれど。まあ、時には失敗も必要かな〜失敗したくねえ〜でもwとはいえ、無理にでもねじこんだことで、その後も縁が拡張した気はするわ。完全なる大成功・自己ベストじゃないが、まったくの無駄脚じゃなかったんだろう。前年の自分の展示が、どれだけインパクトを世界中に与えていたかも実感できた。
逆に、スロベニアの展覧会はほんっとうに、本当に、いい思い出だし、お互いリスペクトと本気の情熱で向き合って、なんだかすごく良い日々になったなあ。土地やお国柄との相性も良い気がする。スロベニアのアートシーンは面白そうだし、また絶対に行こうという気持ち。不思議な一週間だったなあ。自然に振る舞ってるだけで色んな人に受け入れられた。2020にレジデンシー行きたい。
世界中のメディアアートピープルの知り合いが増えた気もする。なんだか、でっかいビッグファミリー、親戚って感じ。ヨーロッパにも、東南アジアにも、みんなファミリーやで。
今年は思い出が濃すぎて、昨年の思い出みたいになってるけど、恵比寿映像祭もすごく良かった。自分のいまの実力を出し切ったって感じがしたな。
科学と芸術の丘も美しい日々だったし、フィーチャーしてもらえて光栄だった。これも、実力を出し切れたし、アルスの関係者にしっかり今自分がやってること、考えていることを伝達できてよかったんだと思う。
奇祭のインパクトがすごすぎて見えなかったが、実は結構今年いい展示をしたんじゃないか???!!!ちゃんとまとめよう。。エキシビションは。
やっぱり脂がのっているし、新しいものを生み出す過程ならではのエネルギーも充満してたし、自分でも思った以上にいい状態なのかもしれないね。
というか今年の記憶、おおよそこの上記ふたつがでかいな。
■業界的な責任、責務、役割の変化の兆し
いやあ、なんだかアレですね、そろそろ中堅ですね……。という感じ。
若手を引き上げたり紹介したり、学生コンテストの審査員やったり、国を代表する立場で?文化外交として海外派遣されたり。キュッと気が引き締まる場面も増えてきた。
もともとミーハー心で業界に入ったので、権限と責任は表裏一体って実感。ある程度、業界の中で責任感を持って裾野をひろげたり、前線で開拓したり、をしなければならないんだなと。
でも、30代はどんどん責任を引き受け、権限を大きくし、その権限によって遊び始める年、だからこそ仕事が楽しいんだろうなとも。
若手の楽しさもあるけれど、中堅だからこその楽しさもちょっとわかってきました。望むところですな。会社組織とかに所属していないから、責任を感じる機会はむしろ貴重だなw
渋谷の若者向けプロジェクトスペースにも入居したから若い層の人達と関係ができることは増えたけれど。しかし、やはり彼らと一体化はしない気がするわ。グラデーションというか、接点というか。
■アホのような激務
いや、なんか7月ぐらいから、今年の後半はずっと忙しかった記憶しかないわwまじで。
ずーーーーーーーーーっと激流みたいな。同居人にも「寝てるところを全然見てない」と言われるぐらい。
4月〜5月ぐらい?は比較的暇だった気がするんですけど。あ、でも2-3月もなんだかんだバタバタでしたな。。ひええ。
え、なんでこんなに忙しかったの?奇祭に全力投球したからか。。一人でやる規模じゃないことをワンオペでやったからな。あと、やったことのないことを全力で迎えうってたから、、、、無謀なチャレンジをな。どうにかやりきったけどな。
■講演・執筆業の安定化
講演、執筆活動は、手堅く拡大し、我に暮らしの安定をもたらしてくれる自営業の武器となりつつある。
今年は最後は日経電子版で連載していたし、専門的にライティングの勉強してない人間としては地味に快挙では。
今年はビジネス系の媒体での連載や、講演が増えた気がするなあ。市場を開拓できつつある。ここはもっと掘れば色々自分にしかない需要を発見できそう。引き続き、開拓すっぞお。
元々ビジネス書が子供の頃から好きだったからな〜。きっと相性がいいんだろうな、青臭いと思って敬遠せず、どんどんコミットしたら逆にすごい面白くて新しいものができるかもよ。
これらは、広く考えると、情報伝達・コミュニケーションなんだと思う。来年はこれにイラストなどビジュアルコミュニケーションスキルを追加して、より多次元で伝えられるようになるぞ〜。文章もトークも強化しつつ、イラストの要素でさらに追い風つくる。コンテンツ力や思考力も高めたいし人間心理も理解したい。
■各分野での地道な根回し
今年は奇祭&海外がメインディッシュすぎてできなかったことも結構あったんだけど、
年の瀬に特許がついに通ったり、エンタメ企業とのご縁を地味にキープしたり、現代アートのキュレーターの方とはなんとかご縁が継続したり、、、不義理をぶちかましつつも、今後の展開を見据えたご縁のホールドはなんとかギリギリできた気がする。来年はいろいろバランスをとりつつ、今年栄養が注げなかった分野にも注力したいですな。
■プライベート
忙しすぎて進められなかった部分も多分にありつつ、でもちゃんと日々の暮らしを積み重ねてきた感。ポイントポイントで、準備も進めたし。
年末には、実家に帰省してるんで、同居人を親に会わせたり、そしてこれで意外と最短でのミッションコンプリートdoneだと気づく。
来年、2月には書類の手続きをする目処感でありんす。いけるかな〜。いけるか。儀式の設計、指輪のオーダー、やることいろいろありんすなあ。でも、ちょっと楽しみ。
あまり激重な重責と思わず、楽しみながらやろ〜〜。ただでさえ、仕事で責任感じやすいので、、、人生の甘味か?甘味なのか?スイーツか?
ひいひい言ってて全然言語化できてなかったけど、こうして書き出してみると色々思い出があったんだな。
来年も大いに働くつもりですよ、はい。既に展示がめっちゃ決まってるし、夢も一気に叶えるしかないのよ、だいたいこういうのって一気にフルコース、メインディッシュ複数!!チキンビーフポーク&魚も同時!みたいな感じでやってくるんですのよ。。。チャンスって。恐ろしいことに。。タイミング的にバラけてこないんだよなー。
全然、いまが人生の最終着地点っていう感じはしない。それはすごく良いことなんだと思うw。先々の未来、野望が見えているってことなんで。昔の自分には、思い描けなかった未来像がイメージできるようになってきているとは思うわ。いろんなことが見えてきて、それゆえに臆病になるということもなく、さらにタフに野心的になれている。よきかな。
戦車みたいにやっていくでえ。大人の自分探しも後半戦。自分の素養もわかってきて、社会でバトりまくるバリバリモードへの移行期か。
働けば働くほど、自分のバイタリティや欲望の底知れなさに気づくこともある。ヘロヘロした女性の皮をかぶってはいるけれど、確かに自分の魂は魔王っぽいなとも。壮大な社会実験を、今後も繰り返していき、社会に変なパンデミックを起こしていこうと思いましたまる。幸福感に溢れた超オープンなマッドサイエンティスト、その真骨頂を来年は実行していきたいし確立していく、そしてその意味を自分でもドーンと実感する一年にしたいところであります。俺にしかつくれない、独自のエンターテイメントや風景が本当にいろいろ、あるんだと思う。俺がやるしかない。
そして身の回りの観測範囲だが、年末年始にガンガン稼働しまくってた人は翌年めっちゃ跳ねてる気がする。
それに期待wしますw
0 件のコメント:
コメントを投稿