2010年4月21日水曜日

始発終電の日曜日

日曜日は手創り市。

私はもともと受付業務をすることが多かったのだが、最近なぜか案内業務をやることになっている。だだっ広い神社の中に、作家さんが出店する場所を案内/提案する仕事。左遷なのかもしれない笑。
そしてこれが難しい。明確にブースが分けられている訳ではなく、また予めブースを指定するでもなく、作家の方の意思で出店場所を決めてもらうから。それぞれの作家さんの要望に従い、適する場所を提案しなければならない。
割と人当たりの良い方だと思うので、笑顔を振りまいていればなんとかなった受付時代とは違い、
案内業務は150ブースある会場全体の様子を常に把握していなければならない。あと、神社で開催していることもあり、出店が禁止されている場所とかも頭に叩き込まねばならない。希望の場所に行けない方も多いので、どう言えば角が立たず納得してもらえるかとかも。。
今月は新人の方々が入ってきたので、代表の名倉さんが彼女らに教えるついでに私も便乗して必死で覚える。

大変だけど、良かったこともあって、
リアルタイムでお店が形成されていくのを常に観察できるから、コラムの執筆をお願いする作家さんの選定がスムーズになる。あと、単純に楽しい。
そうそう今月から、正式に作家さんの紹介コラムの担当になりました。
200ぐらいある出展者さんたちの中から、 6〜8名、特に何か光るものを持っている人、模倣ではなく自分なりの発見から新しいものづくりをしているひと、作品に佇まいがある人、などなどさまざまな魅力を持ったひとを見出していく。一件一件目をぎらつかせながら見て行く。大変だけどすごく楽しい作業。
 コラム執筆のお願いするのはじめすごい緊張して「一応」って言葉を連発してしまい名倉さんにつっこまれたが、だんだん自分の持ち味を活かしながら交渉ができるようになりますた。
 色々、覚えなければならんこと身につけなければならんことが増えてきたが楽しい。もっと市に深く関わりたい。

んで、お仕事が終わった後は下北沢に直行。 楽しみにしてたlayer of perspectives specialへ!
高校生の時から大好きだった地元のバンド、speaker gain teardropが東京にやって来るとの事で。これは行くしかないなと。
途中から参加になっちゃったけれど、大満足の内容でした!
kashiwa daisukeさんの重厚な電子音やばし。。sgtも文句なしに格好いい。バイオリンの女性美しすぎ。。
スピーカーは相変わらずの静謐な轟音。泣きそうになった。

スピーカーのほりべさんと恐らく半年とか一年ぶりとかに会ったのだが、相変わらずキュートな方でした。演奏時の気迫とのギャップが凄まじい。
 
また、紹介で、同い年でベジタリアンのベーシストの方とお友達になった。
ベースにエフェクター繋げまくって浄化系ミュージックやってたりテルミンパフォーマンスやってたり、かなり熱い。。
某セクハラ電子楽器とぜひセッションしたい。

今やってる楽器制作にほりべさんが言及してくれて、思わぬところで思わぬものが繋がったなあと驚いたのだが
よく考えたら私が電子音楽や電子楽器に固執しているのって高校時代に聴いたこういう音楽がきっかけだったんだろうなきっと。
変態音楽をやっている人たちが羨ましくてしょうがなかった。
自分の原点を再発見したライブでした。


speaker gain teardrop new PV -abbreviation-

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