2010年8月5日木曜日

女性と身体

卒論シーズンが近づいている。
わたしのゼミは卒論か、卒制+論文12000字かどちらか選べる。
私は茨の道であると思われる卒制と論文コースを選ぶ事に。

セクハライブに追われほぼ準備ができておらず、
教授に大慌てで出した計画書がこれ。

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女性たちの身体的表現ー身体インターフェースの可能性

計画書
女性作家の表現を体系づけていった場合、そこでは「身体を飾る」
「身体を見せる」という事に本質的に行き着く表現が様々な局面で見受けられる。男性が身体そのものよりも「機能」に重きを置くのに対し、女性には繁殖可能な身体の価値を高めたい・保ちたいという欲求が深い所にあるかのように。そして、それぞれを拡張した物が、女性の服や装飾などのファッション、男性の車や飛行機や兵器、ガジェット類に対する興味や憧れに繋がってくるのではないか。
本論ではそのような女性の身体的表現の系譜を追い、また、それらの身体的表現からフィードバックして、社会的に後付された性や本質的な女性のセクシュアリティについて考察する。
また、昨今盛り上がりをみせているフィジカルコンピューティングという技術とも絡め、女性の身体的表現とアナログ入力系テクノロジーの関連性を探り、新しい表現の可能性を考えていきたい。

序章
研究の目的
本論
第一章 描かれる諸問題群
1節 子産みの身体 生理、アブジェクション
2節 オブジェクトとしての身体 セックスワーカー、慰安婦
3節 人工身体論

第二章 女性作家による身体的表現の系譜
1節 身体を素材としたパフォーマンス
2節 編む、繰り返す、手芸的作品
3節  オブセッション、偏執狂的表現

第三章 女性の身体とデバイス
1節 フィジカルコンピューティングは何を可能にしたか
2節 消えた裸体とフィジカルコンピューティング

おわりに

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自分が関心のある分野をごたまぜにしたかんじだ。
まだまだたたき台なので色々叩いて下さい。
教授には、野心的でいいテーマだけどこれだと本一冊分だからどれに重点を置くか決めるようにとの事。ごもっともです。。確かに一節でひとつの論文ぐらいだな。広すぎ。

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