久しぶりにゆっくり時間がある夜なのでブログ書く。
夏休みで時間いっぱいあるはずなんだがなぜか帰宅時間がいつも遅いの。なぜだ。
今週末は益子に旅行に行ってました。
どっかで目にした益子の風景がなぜか頭にひっかかって、よっしゃ行くかと腰を上げた。
何の下調べもせずにふらっと行ったため、益子駅に着いたはいいものの一瞬途方に暮れる。
観光局のお姉さんに安い民宿とか交通手段とか教えてもらったり、ギャラリーを営んでいる作家さんに素敵なお店を教えてもらったり、現地の人に色々聞く作戦でどうにか乗り切った。
とにかく当時はパソコンを触りまくる毎日で自然に餓えていたので、
一面に広がる田んぼ田んぼ田んぼ、みたいな風景に興奮してレンタサイクルでびゅんびゅん飛ばしまくった。
ヒャホーイヒャホーイ
思いがけず感動したのがルーシー・リー展
「都会の陶芸家」と呼ばれた女性陶芸作家最高峰のルーシー・リーの展覧会。
ずっしりと重みのある東洋陶芸が熱狂的にもてはやされてた時代において彼女の軽くて洗練されたデザインの陶器はバッシングされまくったそうだが、 生涯をかけて自分の作風を極め、最終的に世界的に認められる存在となった、そうだ。
どれも同様に洗練されたデザインすぎて初めは少し退屈したんだが、
一旦退出して地元の若手作家の作品を観た時のやぼったさに対する違和感で彼女の作品の素晴らしさを再認識した。笑
なんというか、不格好だったり無粋な要素がない。ぴんと研ぎすまされている。遊び心に富んでいるのに、あくまで洗練されたデザインで、確かにこれは唯一無二な存在なんだなあとそのとき気がついた。
あと色彩のセンスが本当に均整がとれてて美しい。これをwebに転用したらかなり素晴らしいものができるんだろうなあと思った。研究しよう。
陶芸や建築、webってどこかしら似た要素があるんだろうな。美しさやインパクトだけじゃなく、飽きのこないフォルムやユーザビリティも大事になる。暮らしに馴染むデザインの大切さ。勉強になる展覧会でした。
益子焼っていうと渋いゴツゴツしたイメージが強いんだけど、
益子には全国から若手の陶芸作家の人達が集まっていて、
独自の素晴らしいカルチャーを作っている。手創り市にも似通ったオーラがあるな。
かわいい陶器やおしゃれな陶器がいっぱいありました。
素敵な町だったー!また行きたい。お金に余裕あるときに…笑


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