2011年、音楽生活はものすごい充実している、感動するライブばっかりに当たる。
●蓮沼執太ニューイヤーコンサート@VACANT
昨年10月のOVAL来日イベントでみた蓮沼フィルが良すぎたので、VACANTのニューイヤーライブももちろん行く。
激しくないのに不思議なグルーヴ感のあるライブ。勝手に体が動いてしまう。
多幸感に溢れた空間でした。蓮沼さんの、フィルのメンバーを観る目が優しくてなんだか泣きそうに。音楽って素晴らしい!!って心から思った。
なぜかこの日はCOMBO PIANOのライブ中に突然ピアノを弾かされた
すごいきょどりながら弾いてる。
ピアノ弾いてるというよりはマッサージしてるっぽい
●アンサンブルズ2010ー共振
YCAMでアーカイブ観て以来気になってた大友良英さんの展示。水戸芸遠いし行くか迷ったけど思い切って特攻。
展示もだけど、その後に開催されたコンサートが素晴らしかった。
知的障害者と音楽を愛する人たちで構成されている「音遊びの会」という大所帯チームのコンサートがあったのだけれど、
予測できない音と身体に溢れている舞台で、おもちゃ箱をひっくり返したみたいで、最初から最後まで息をつけずに魅入ってしまった。
ダウン症の女の子が、体全体でオーケストラを指揮している様子は涙が出そうにかっこいい光景だた。 指揮って踊りだったんだ、、
●ストリングラフィー
糸電話を空間に張り巡らせ、それをはじくことで音楽を奏でるパフォーマンス。
友人のいとこが参加してることから数年前に観に行ったのだけど、気に入ってそれ以降もちょくちょく行っている。
ひとつの糸を使って、ヴァイオリンのような音から小鳥のさえずりまで変幻自在に表現できるのが不思議。
そして何よりも、演奏している時の身体の動きが独特で美しい。何でも、音楽だけでなく舞踏や演劇畑の出身の方も多いのだとか。
実はこの日、二日酔いと生理痛で死にそうだったんだけど、ライブ聴いてたらいつの間にか治ってた。ノイズっぽい音でも、アコースティックな響きなので耳に優しい。
ライブ後に写真家の田村収さんとお知り合いになった。微笑みをたやさない方だったが色々切れ者な気がする。写真展楽しみだ。




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