2010年2月28日日曜日

昇天のお時間です

念願の、楽しみで楽しみでしょうがなかった、open reel emsenble&スティーブエトウのライブが終わった。 

生オープンリール、期待をさらに上回る素晴らしさだっ た。終演後に近くの女の子達が「人間じゃない…」と呟いてたのが印象深い。たしかにステージ上には紛う事なき怪物がいた。ガジェットも、そこにいた人間も。
スティーブエトウさんの、気迫溢れるパフォーマンスも圧巻。50歳とか信じられない…
パフォーマンスバトルって形式なのも良かった!お互いに良い刺激やプレッシャーを与えあってる感じが客席にも伝わってきた。信じがたいぐらい素敵な空間時間だったなあ。リハーサルなし・完全即興だからこその勢いや一体感があった。

しかしあまりにも格好良すぎて逆に不気味だったり悔しかったり。もはや腹立たしいレベル。ちくしょう
でも、とにかく音を浴びている間は楽しくて気持ちよくてしょうがなくって、ひたすら踊り続けていた。
こんなに、体の底から湧き上がるような衝動は久しぶりだった。音楽に飲み込まれたい!この時間が永遠に続けばいい!と本気で思った。

和田永さんの作品はテクノロジーを使いながらも、情報化できない部分、即興性や身体性、グルーブ感といった要素が全面に出ているのがすごいなあ。むしろ、テクノロジーを使っているからこそそこが強調されるのだろうか。

終演後、お忙しい時にウダウダ居座ってるのもなんだし撤収作業を手伝わせて頂いたのだが、舞台裏がわかって勉強になった。
吉田兄弟や、メ芸レセプションで構って下さったTokyoArtBeatの田原さんともお話できて嬉しかった。吉田兄本当に良い人だったなぁ。音楽一家羨ましい。というか彼らの人生が羨ましい。open reelや蒸気青月楽団の他にも、兄弟3人で「花掘レ」というバンドもやっているようです。そちらもなかなかヤバそうなので、3月4日のライブに出来れば足を運びたい。
そういえばライブに一緒に参加したゼミの先輩が、オープンリールのデバイス関連を穴が開くほど観察してて笑った。同じ場所にいても、私は人に関心を持ち、彼はガジェットに関心を持っているのが不思議だ。これが男女差か。

と、踊り疲れてぼーっとした頭で殴り書き。
おやすみなさい。今日受けた感動が身体に染み付いていますよう。

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