尊敬する人や会いたかった人に会う時やその人の下で働くとき、自分のだめな部分がでて幻滅されるんじゃないかっていつもびくびくするのだけれど
それだけ共感できる相手だったら案外相手も自分に共感してくれる所も多くて、意外とそのだめな部分もあっさり認めて笑ってくれたりするものなんだなあとだんだんわかってきた。
むしろ、自分が好きなものやひとほど積極的に接近するべきなんだな。
学んだ。
連休は、とにかく好きなことして遊びまくった!!
日曜日は朝に地味にテストセンター受けて恐らく沈没して、
会場出たらば速攻で東京都現代美術館へ。
明和電機で働いてる大好きな友人がアルスエレクトロニカ展で安藤英由樹さん/八谷和彦さんのワークショップの手伝いをしているらしいので、彼女らと会いに二度目のアルス展。
美味しいベトナム料理を供してくれる大好きなギャラリーカフェでカヤック柳澤さんの「アイデアは考えるな。」を読みふけったのち、
一度入ってみたかった現代美術館の図書館へ。美術書が超充実。ねむくて頭に入らなかったのが残念だ。ここに来るためだけに木場に足を伸ばしてもいいかも。
ちょうどホワイエでイラストレーター黒田潔さんと、美術ライター工藤キキさんのトークショーが始まったので足を運んだが、若干冗長だったので退席してしまった。黒田さんが意外に癒し系のお人柄で意外だ。工藤キキさんの語り口も小気味良かった。「なんつーかな、」と何回も口癖のように言ってたのがかわいかった。
そして友人と再会。安藤さんも一緒だった。未来館の展示ぶりにお会いした。アルス展を参加アーティストによる解説のもと回れるという贅沢。
ポストペットコーナー見てたら作者の八谷さんもやってきたりして写真撮ったり、楽しかった。 しかしこの時私なんかがここにいていいのか…じゃまじゃないのか…とか若干卑屈だった記憶。
前回見た時には故障してて動いていなかったクマが、今回はしゃかりきに動いてくれていた。笑った。
しかし安藤さん曰く「今日は動きのキレが悪い」そうな。フルパワーの状態が見てみたい。
お二人はシンポジウムに行き、私は次のイベントのため現美を出発。
安藤さんが、乙女プログラミング部の顧問になってくれると仰っていて嬉しかった笑
大急ぎで吉祥寺へ向かい、友人と合流。
CAFE ZENONで行われた、「TERATOTERA お披露目の日」へ向かう。
CAFE ZENON超すてきなところでした。桜が飾られてたり、本やぬいぐるみのシャンデリアが至る所にぶら下がってたり。
トークショーのプログラムが長いようで短かったな。色んな人が出ていた分、各々、個々の紹介だけで結構いっぱいいっぱいになっていたような。もっと、色んな専門家の意見の交差、化学反応やグルーブを目撃したかった。でも楽しかった!
メモから、面白かった言及を取り上げ。
「何かプロジェクトを起こす時は、チームの中にデザイナーがいるといい。話し合いとか、その場のライブ感、空気感のなかで一緒にデザインするからこそ滲み出るものがある。外部への委託だとこうはいかない。」
「テラトテラは海図がないまま動き出している。明確な終着点や、『こうあらねばならない』はナシ。」
「面白い人が集まるところには面白いことが起こる。高円寺に住んで10年近くになるけれど、ここの磁場に集まる『やつら』が面白すぎて離れることが出来ない。東京アートポイントってあるけど、僕にとってポイントになるのは『人』。世間のイメージに反して、彼らは意外にすごくロジカルで、独特の表現方法でサクセスするための未来像を明確に持っている。計画的。」
「お金にならないものはカタチになりにくいけれど、カタチにならなくても無理矢理カタチにしてみる。供給が需要を生んで、後からお金がついてくるケースも往々にしてある。」
本日の大本命、Open Reel Ensembleはもう、衝撃的に格好良かった。
30分という短い時間のライブだったが、ものすごく濃縮された演奏。一時間ぐらいの演奏に感じた。時間の感覚を捩じ曲げている。息をするのを忘れそうになった。
前回見たのが20日まえぐらいだったのだけれど、それからも凄い速度で進化や変化を遂げている。
ヘアメイク業界イベント、HIPHOP界隈の大御所とのセッションを経て、それらのカルチャーを吸収し記憶し、さらに演奏が洗練されたというか。さすが録音機器使ってるだけあって吸収/記録力に優れている(?)
本当に彼らはどこまで行くのか、と身震い。怪物やわ。
前のライブの時に顔出してから、恐らく忘れられてるだろうと思っていたら意外とメンバーの方々が覚えていて下さって嬉しかった。
よく考えたら自分ジャニオタばりにおっかけしてるな。その矛先が現代音楽?というのがアレだが。
Chin↑Pom 卯城さんのトークを聞けたのも貴重。
本人がどこか筋の通った生き方をしているというか、卑屈さや後ろめたさとかそういう類いの感情を一切感じさせない人柄なせいで、どれだけむちゃくちゃな事をしても美術界隈の知識がなくても妙に説得力がある。凄い。
わたしは手創り市に備えてお先に帰宅。
最後まで見たかったなー。
よい夜でした。
せっかく早めに帰ったのに、翌日の手創り市では寝坊して一時間遅刻した。
起床して携帯の時計を見て、まじで絶叫して半狂乱で家を出た。猛ダッシュ。
スタッフのAさん曰く、「映像とっとけば良かった笑」とのこと。すごい形相で走ってきたらしい。
ああもう終わりや…と思いながら行ったが、意外と普通に参加できて驚いた。。
超人気ベーグル屋さんの行列整備に奔走したり、会場に生えている木のでかい枝がワークショップの場所に落ちてきたり、色々ハプニングありながらも無事終了。
解散後に、オーナーがかつて経営していたカフェにもう一度足を踏み入れられたのが嬉しすぎた。そのカフェが本当に大好きで、常連だったので。私がいつも行っていたお気に入りの部屋は、今では完全におしゃれな住居になっていた。。 あああんな部屋に住みたい。いつか寝袋で泊まらせてもらおう。インスタント養子になろう。
その後鍋焼きうどんをごちそうになりながら今後の課題について話していたはずが、最終的によくわからない話をして爆笑しているという体たらく。すいません。
最後まで楽しい連休でした。
ちなみにこれが手創り市のチラシ。素敵にも程がある。毎回、お客さまが喜んで受け取ってくれるから嬉しいです。
これをデザインした方は、山口洋祐さんというデザイナー。 たまに手創り市も手伝ってくれています。身近にいるデザイナーで最も尊敬している。 本当に作品の世界観、筆色、色使い、全てが素晴らしい。最近装苑にも掲載されるとのことで、注目度が上がって嬉しい。いつ大御所になるか楽しみです笑。
まわりに尊敬できるひとがいるって幸せだなあ。いつも言ってるけど、手創り市のスタッフは本当に素敵なひとばかりです。







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